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     私,平田は、検事30年（その間、地方検察庁・高等検察庁・最高検察庁の各検事のほか、検事正や次席検事を経験）と公証人１０年（尼崎公証役場と姫路西公証役場に勤務し、遺言、相続、離婚、お金や不動産の貸借などあらゆる種類の契約等の公正証書作成を経験）を勤め、それなりの年齢でもありますので、それら職務を通じて得た経験や人生経験等を活かしながら、刑事事件はもちろん、民事事件、商事事件、家事事件、相続、遺言、離婚、交通、債務整理、労働問題、企業法務等の各種法的悩み事について、あなたとご一緒にいろいろな観点から解決策を考えさせていただきます。

どうぞお気軽にご相談ください。そしてご相談の折は、とりあえず上記の電話かメールでご予約をお願いします。

なお、営業時間は、平日の９時から１７時３０分までで、土日祝日は原則休業ですが、ご希望により便宜を図らせていただきます。

事件のご依頼を受けるときの報酬は、着手時の「着手金」と終了時の「報酬金」があり、その内容は、以下のとおりです。

　　文字通り「事件に着手する」つまり、その仕事を引き受ける対価として支払っていただくお金で

　す。その金額は、事件の種類、難易度、依頼者の経済状態等によって異なりますので、事件を引

　き受けると決めるときに具体的な金額を説明させていただきますが、結果の成功・不成功を問わ

　ず、お返しすることはできません。

　　事件が終了したときに、成功の程度に応じて支払っていただくお金で、その金額も、やはり事件

　の種類、難易度、依頼者の経済状態等によって異なりますが、全く成功の結果が得られなかった

　場合は、当然のことながらこの報酬は発生いたしません。

　　１回程度の手続きや委任事務処理で終了する事件等については、上記報酬ではなく、委任事

　務処理の対価として手数料をいただく場合があります。

　　契約によって定める内容の法律事務を、継続的に行うことの対価をいいます。

　　弁護士が、委任事務処理のために事務所所在地を離れ、移動によってその事件等のために拘

　束されること（委任事務処理自体による拘束を除く。）の対価をいいます。

　　※　以上ですが、さらに詳しいことをお知りになりたい方は、電話かメールをいただいたとき、

　　　　わかる範囲でお知らせ致します。